方眼ノートは仲間で照らす!

方眼ノートは仲間で照らす!

「信頼とお役立ちで未来をつくる人」である津田和宜です

唐突ですが、皆さんの中に
方眼ノート1Dayベーシック講座を
受講された方はいらっしゃいますか?

方眼ノートの使い方を
頭ではわかっているが
1人で書いていると
煮詰まってしまって
思うように書けないというような人
いらっしゃいませんか?

自己開示しちゃいますね

実は私、この方眼ノートですが
上達した感がまだないんです。
特に1人で書くとどうしても
アイデアが出てこなくなっちゃうことが
多いんです

振り返ってみれば
方眼ノート1Dayベーシック講座
受講した方には
方眼ノートフレームごとの説明講座7日間連続無料講座
フォロー講座開催毎月開催
おまけに
方眼ノートアドバンス<レベル1>講座に至るまで
手渡してきているのですが

実は、まだ
自分の書いた方眼ノートに自信がない
正直、内容の浅いものは
簡単に書け
行動まで導き出せるのですが
論点の質は全くあがっていないな〜
なんて感じているんです

究極の転機

実は昨日転機が訪れました
それはなにかというと
この方眼ノートの開発者である高橋政史さんが
現在、約200名のトレーナーを対象に
短期講座を実施されているのですが
昨日の講座で
「1人で書く方眼ノートは深いところに
到達するケースは少ない
むしろU字でいうなら浅い1層目のところで
書いているケースが多い」

「場があって古の契約で集った人と
一緒に書くから深いところで
ノートを書ける」
と言われていました。

今までとこれからを予測する出来事

従来の私なら
このおっしゃていることは
全くわからなかったと思うんです。

ただ、最近よく経験するのは
方眼ノートを1人で書いても
アイデアは所詮自分止まり
「書いては修正テープ」
「書いては横線」
「書いては丸めてポイ」
など煮詰まっていることが
非常に多いんです
特に論点を記載しようと思っても
「これって本当に課題なの?」って
疑い始めると
全部◎で前にすすめることが
できなくなってしまっているんですよね

ただ、人と一緒に書くケースを振り返ると
すごい論点を記載できたりしているんです。
例えば
コーチングをやっているときなんかが顕著です。
ホワイトボードと方眼のフレームを使って
コーチングを実施するときが多いんですが
課題を一旦、なぜ?だからどうなの?
と一緒に深堀りしていく
そして論点を決め、
そこに紐づく事実を書き出してもらう
そして一緒に解釈を考え、行動はすべて◎で可能性の対話をしてもらう
これだけですごい方眼ノートが出来上がっているんですよね。
これは目の前の相手のための方眼ノートでもあるんですが
これは自分ひとりでは到底でてこないような質なんですよね。

この原理を発見

これって一言でいうと何か

場がなせるエネルギー

人と人のエネルギーがスパイラルに
相乗効果を生み
音楽を奏でているように

これって
仲間がいるからこそ
為せる技なのかもしれませんね

だから今出ているこの講座って
すごく大事な場でもあると思うんです
この講座も後10日です
集中して楽しんでいきたいと思います。

では本日はありがとうございました。

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