脳が学習する仕組みってご存知?

脳が学習する仕組みってご存知?

人間の脳は忘れるようにできている

私もついつい口から発してしまうこと。
「最近はかつてほどの記憶力がなく」
「若いときってもっと記憶力が良かったんだけど」

ちなみに、あなたは
暗記を含め、ご自分の記憶力に自信が
ありますか?

まだまだ勉強でも仕事でもインプットしなくては
いけないことってたくさんありますよね?

ご安心ください。


人間の脳は忘れるようにできている

です。

以前もエビングハウス忘却曲線を取り出し
新しいことを学んだとしても
1時間後に約50%
1日後には約70%
のことが忘れさられてしまうから
繰り返し復習しましょうね❣
なんて話しもしたと思います。

神経可塑性(しんけいかそせい)って脳が学習するプロセス

今日は
この物事の脳への定着に
なるほど❣と思う説が
TEDにて紹介されていました。
(最近TEDづいていてすみません。)

ブリティッシュコロンビア大学の脳科学者ララボイド博士の
「この講義であなたの脳は変わる」です。

脳は次のようなプロセスで活性化され
物事を定着させていくという説です。
神経可塑性(しんけいかそせい)というらしいです。
「脳が学習する仕組み」です

3つの変化を経ていくようです。

1. 化学物質(脳神経間同志をつなぐ物質)の放出
2. 繰り返しによる脳が構造的に変化
3. さらなる繰り返しによる機能の変化

この一連のステップで脳は
新しい事実やスキルを学んでいくようです。

エビングハウス忘却曲線って本当なんだということを
裏付ける考え方でした。私にとっては。。。

まず1です。
最初にものを覚える時に脳は
シグナル化学物質を放出し、
その濃度をあげようとするらしいです。

化学物質の濃度が上がると
短期の記憶がサポートされるらしいです。
新しいことを学ぶときには、
最初にこの機能が作動するそうです。

次に、2です。
脳は時間の経過とともに
物理的にも変化し、
その構造を変えていくらしいです。
構造が変わって
初めて長期の記憶がサポートされるようです。

例えば、テニスなどの練習をしていて
今日できたことが次の日はできないということ
ってありませんか?

つまり、そのテニスのスキルは
いったんは化学物質の濃度が上がって
今日は短期の記憶の中でできるようになるが
次の日にできないのは
脳の構造を変えるには至らず、
長期記憶にまで至っていない
ということのようです。

最後に3です。
先の構造化された脳は
機能そのものを覚え、定着さらなる習慣づけといった
無意識下への記憶になるというようなものです。

脳の学習プロセスをまとめると

化学物質濃度上がる

構造が変わる

機能そのものが変わる

のようです。

以上のこの3つを理解して
物事に取り組むだけで
「繰り返し」がすごく重要であると思いませんか?

つまり脳の構造を変えて機能化するまでは
時間がかかり、それを促すのが「繰り返し」だということ

自分で脳そのものを
いかにコントロールできるかという
可能性を秘めていますよね?

これを考えてものに取り組めば
自分のやりたいことで
叶えられないものはないと思うし、
覚えられないものはないと思いませんか?

老いても新しい事を学べる回路づくりに
励むことが大事だということは
わかりますよね。

私も反省しました。
歳のせいにはしない、
歳のせいにして
単に面倒くさくなっているだけだと


忘れることはあなたのせいではない
繰り返して脳の構造を変えようとしていない

だと思えば
まだまだいけますよね❣

楽しんでいきましょう。

ここにTEDのURLを添付しておきます。
http://www.ted-ja.com/2017/04/konojiang-yan-de-anatanonoy-habian-waru.html

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