色は、思っている以上に正直だ
今日は、少し力を抜いた話をしてみます。
テーマは、「色」。
皆さんには、
場面によって選んでいる“勝負色”や
なぜか落ち着く“好きな色”は
あるでしょうか。
私の場合、
振り返ってみると
いつの間にか
色に役割分担がありました。
青は、ペン。
ボールペンも万年筆も、
気づけば十年以上、青です。
特別な理由はありません。
ただ、書いていると
気持ちが落ち着く。
赤は、ネクタイ。
とくに勝負のプレゼンのとき。
昔、先輩に
「赤は情熱的に見えるぞ」
と言われたのがきっかけで、
そのまま癖になりました。
(もっとも、
製品カラーが黄色、
競合が赤、
という微妙な場面で
顰蹙を買ったこともありましたが。)
ピンクは、シャツ。
これが不思議で、
着ると心が柔らぐ。
「顔が優しく見えますよ」
と言われてから、
少し調子に乗っています。
これが、
私の色の使い分けです。
私は、
風水にも運気にも
詳しいわけではありません。
けれど最近、
興味本位で一冊の本を読みました。
色と体、
色と心の関係を
丁寧に解説した内容です。
読み進めるうちに、
「なるほど」
と思うことが
いくつもありました。
その中で、
特に印象に残ったのは、
こんな考え方です。
色は、光。
つまり、電磁波。
その波長は、
ウイルスと同じくらい
目に見えないほど小さい。
だから、
体に入っても不思議ではない。
そして、
その波動が
体の内側のリズムと
呼応することで、
影響を及ぼす。
「見えないけれど、
確かにある」
そう考えると、
少し納得できました。
たとえば、
赤は、
エネルギーや駆動力を
高める。
青は、
気持ちを鎮め、
集中を助ける。
ピンクは、
癒しに作用し、
ホルモン分泌にも
関係すると言われています。
実際、
刑務所の壁に
ピンクが使われ、
争いが減った、
という話もあるそうです。
こうして並べてみると、
自分の感覚も、
あながち間違っていなかった。
青で落ち着き、
赤で気合を入れ、
ピンクで緩む。
先輩や周囲の人の
何気ないアドバイスも、
理にかなっていたのかもしれません。
もし、
同僚や部下が
少し元気をなくしていたら。
「今日は、
この色、どう?」
と勧めてみる。
それだけで、
空気が変わることも
あるかもしれません。
色は、
言葉よりも先に、
心に届くことがある。
人生を大きく変える話では
ありません。
けれど、
毎日の気分を
ほんの少し整える。
その積み重ねは、
案外あなどれない。
今日は、
そんな「色」の話でした。
昨日までより、
少し軽く。
でも、
悪くない余韻で。
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