「信頼とお役立ちで未来をつくる人」である津田和宜です

年末から参加した方眼ノートトレーナーの特別講座

年末から、
方眼ノートトレーナー対象の
21日間限定の特別講座に参加しています

この講座に参加しようと思ったのは
ズバリ
／
2023年は
いい流れでスタートできれば
＼
と思ったから

2022年は、土台を作る年と位置づけ
本業・副業ともにチャレンジはあったものの
「これがあったからこそ」と思えるような
かけがえないの経験もさせてもらったし、
それなりの成果はあがったのかなと自負していました

それがゆえに、今回の講座への出席が
何かいい流れをつくる絶好のチャンスになる
予感があったんです。

講座の中での金言1

一方で、今日の特別講座の中で
方眼ノートの創始者である高橋政史さんから
「大事な場にどれだけ気を向けているのか？
世の中は、年末〜年始向けて、
本来それぞれの人が預かっている場以外のところに
気が行きがちになる。
本来、年の切り替わりは流れをつくる大事な時」
との話がありました。

この話を聞いた最初は
抽象的でなかなか落ちてこなかったんですが
2度3度と動画を見直し、
自分に置き換えてみて
感じたことは
もう、ブレイクは終わり、
明日からお預かりしている場に戻ろうとしているのに
なんと残念な講座への参加の仕方をしたんだろうという
後悔が湧いてきました

特に講座にてアサイメントが出だすと
当初コミットしていた「問いを立ててアウトプットする」に
目をそむけている弱い自分がいて、
どうも「こなすワーク」にしかなっていないことに
改めて気づいたんです。
今まで「こなすワーク」をして
身についた感がない経験は幾多もあるのに
それをやってしまった段階で
こなすぐらいならやらなきゃよかったで終わっていたことが
多いです。

皆さんは講座なんかにでて
いかがでしょうか？