自分への勇気づけ!

自分への勇気づけ!

「信頼とお役立ちで未来を作る人」である津田 和宜です

誰かがやってくれる???

皆さんはミーティングでの発言って
大事にされていますか?
「あの人が意見を言ってくれるからいいか」
「自分1人ぐらいいいか」
と思ったことはありませんか?

ミーティングへの発言。。。
コンフォートゾーンへの舞い戻り

こんなことをお聞きしている当人である私も
いろいろな会議でついつい
コンフォートゾーンに流されることが
多いです。
特にグローバルでの日本以外の方との会議の際には
英語で話すので脳が考えることを放棄し
「まあいいか」
と思うときが多いようです。

これでは良くないと内省し
グローバル経験豊富な諸先輩方にも相談
諸先輩方いわく
「時と場合によってスイッチを入れ替えて
自分のトーンを切り替えている」とのこと
「USに出張のときには普段5ぐらいのトーンを10にする」
「EUに出張のときにはそれを7ぐらいにする」
また、語学も大事なのでしゃべるところを完璧にしていったり
などなど

ただ、現実は
なかなか思うように行かない
ついつい無意識という名の悪魔にコントールされてしまい
楽な方に楽な方に流れていっている自分がいます

高いエネルギーの人にあわせる

実は今日もある方に同じようなことを
動画を通じていわれました
それは、方眼ノート開発者である高橋政史さんからのメッセージです
高橋さんは今、方眼トレーナー対象の講座で
高橋さんが毎日講義をしてくださっているんですが

「高いエネルギーの人に合わせる」
「バトルするつもりいい」
「穏便にやるのが日本人の美徳といわれてきたがそれはない」

これを聞いて
やはり諸先輩方も伝え方は違うけれども同じようなことを言われてきたんだな
と感じた次第です。

再度、今、明け渡すときがきているような気がしています。

今までは
「これ言ってもいいのかな」
「これって間違っていない?」
「あの人もまだ喋っていないからいいか?」
と遠慮や躊躇ばかり
挙句の果てに
「Contributionが足らないですね!」と言われる始末

これからは
「間違い上等」
「どうせ第二外国語」
「どうせ誰も聞いていないし」
「一番、話をするひとの次に口火をきる」
などですね。

問いを特定、思いを!

さあ、自分の主張をどう伝えるのか?
もちろんロジックも、語学も大事です
でももっと大事なのは

課題(問い)を特定し、伝えたいという思いをだす

この思いをどう伝えるのか?
それもエネルギーの高く!

2023年の大きな問いになりそうです。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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