宣言「コンフォートゾーン超え」
「信頼とお役立ちで未来を創る人」である津田和宜です
気が乗らないものってありますよね
いきなりストレートにお伺いします
あなたが抱えている案件で
「気が乗らないけど人から催促されるから仕方ないからやるか!」
「できれば手をつけないでいれたらそのままにしておきたい」
「面倒くさいな」
というようなものってありますか?
実は私も前向きにやっていきたくない仕事にであうと
また、ついつい人から言われると
逆にあまのじゃくになって
できない理由をさがしたり、
できないままでいいという現状維持バイアスが
働いてしまうときがあるんです
今までもありがたいことに
色々な研修も受けてきました
フィードバックの受け方
フォローア―シップとは?
リーダーシップのあり方?
などなど
ただ、気が乗らない仕事は人から
それが上司から言われようとも
嫌なままは嫌なまま
こんなことは
得意な人がやればいいんだととらえる始末
転機
こんなひどい私にも転機が訪れたようです。
実は今、方眼ノートトレーナーのみが参加するプロジェクトに
参加しているのですが
方眼ノートそのものの開発者である高橋政史さんが
自らご教授してくださっています。
その中で、高橋さんからある言葉を投げかけられ
魂が震えた感を持ちました。
その言葉は
/
「必要なタイミングでしか物事は起きない」
「真剣勝負する」
\
でした。
ここで私は何を思ったかというと
色々な気が乗らないことも
自分の役目の中でやるように来ているなら
それはそのタイミングで来ているのかも・・・
コンフォート超え宣言
それにプラスして実は会議で
新年の抱負を話すことがあったんです
その際になんと
/
「コンフォートゾーン越え」に挑戦します
\
と宣言してしまっていたのです
これの何がそんなにすごいかというと
今までは
まあーいいか、誰かがやるよ
だったのが
今は
自分がお役目の中でやって成長しようか
になっているんです
これの何がそんなにすごいかというと
自分が違和感のある「え、これやるの?」に向かわないと
自分の成長はないことに気づいたことなんです
これの何がそんなにすごいかというと
自分で設定したゴールには甘えがあるのではと気づいたことだったんです
これの何がそんなにすごいかというと
今までチャレンジと思ってそれを乗り越えたら
人からスゴイねと評価されてきたことなんです
これの何がそんなにすごいかというと
「えーこれやるの?」は自分にとっては
人生の宝物なのかもと思えてきたことなんです
これの何がそんなにすごいかというと
人からの刺激によってしか人は成長しないのでは?と思うことなんです
これの何がそんなにすごいかというと
前向きに刺激しあえる空間ができたらどれだけ生産性があがるかということなんです
これの何がそんなにすごいかというと
改善はもとよりイノベーションが問いの質を変えることによってできるのではという気になっていることなんです
故に
違いをあるがままに受け入れて、その違和感こそ自分のコンフォートゾーン越えするタイミングとみることなのかな
また、自分の評価は甘くなるので、他者からのフィードバックは成長の源泉ととらえる
そして、一人より仲間でエネルギーのスパイラルアップをしていくことが大事ということにも気づいたんです。
人の一言が大きな気づきと自分の宝物になった瞬間でした。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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